エントリーNo.1

Triumph 福岡店

タイトル

ブラッドスタイル × アーバンレーサー

カスタムコンセプト

福岡市内の都心部（アーバン）に所在しながら、サーキット走行や地方レースにも参加している福岡店のイメージを表すための都会派レーサー
・レーサースタイルなので保安部品等必要なパーツをいかに小さく目立たなくするか
・トライデントがデイトナ675の派生エンジンを搭載しているということで、なんとかデイトナ675用のセパレートハンドルを使いたい（サーキット走行でデイトナ675を使用しているため、店舗の特色もデイトナ675にしている）
・カスタムはパーツを増やすことに対してレーサースタイルはパーツを減らすことなので、逆の行動をうまく車体に落とし込むこと

カスタムポイント

セパレートハンドル化・ヘッドライト小型化・タイヤ交換（ブロックタイヤ）・メーターオフセット（メーター固定位置変更）・左右レバーショート化・バーエンドミラー化・フロントブレーキマスターラジアルポンプ化（タンク別対化）・フラットシート化（表皮張替え、あんこ抜き）・エキゾースト耐熱塗装（艶無し黒＆艶有り黒）・各フェアリング塗装（フロントフェンダー、ラジエーターガード、タンク、テールカバー、ステップ）・ブラックチェーン交換・前後左右ウインカー小型化・フェンダーレス化

エントリーNo.2

Triumph 神戸店

タイトル

アーバン"wasp"レーサー

カスタムコンセプト

軽快さとスポーツ性を前面に押し出したトライデントをイメージ
・先に発表された「Street Triple765 Moto2™」のように、疾走感やスポーティな雰囲気を醸し出す眩しいほどのイエローをタンクやシートカウルに施しました。
・目立つイエローの部分だけでなくスクリーン、ラジエーターシュラウド、フェンダーをグロスブラックに、ホイールはホワイトにペイントすることでイエローを際立たせるとともに細かい部分も手を抜かないカスタムペイント。
・さらにシングルシート、マフラー、フェンダーレスキットは社外パーツを採用することでよりカスタム感を強調。

カスタムポイント

カスタムペイント（タンク、ホイール、フェンダー）・シングルシートカウル・ZARDマフラー（eマーク付 保安基準適合品）・フェンダーレスキット

エントリーNo.3

Triumph 熊本店

タイトル

トレイルツーリング

カスタムコンセプト

山道や林道を駆け抜けるトライデントをイメージ
・オフロードバイクのようなカスタムフラットシートにキャンプギアなど乗せられるようなリアキャリア
・飛び石などからライダー、車体を守るハンドガードにヘッドライトグリル
・車体色は自然に溶け込むマットカーキグリーンをチョイスしアクセントにオフホワイトで塗装、トライアンフロゴをライダーの目線に入るように配置。
・タイヤに関しては派手なタイヤをチョイスはせずに街乗りからオフロードまで万能なタイヤをチョイスしました。
・吸気カスタムにチャレンジしエアファンネル取付けをおこない、走行中の吸気音、高揚感が楽しめるものになっています。

カスタムポイント

リアキャリア・ハンドガード・ヘッドライトグリル・カスタムペイント・タイヤ・エアファンネル

エントリーNo.4

Triumph 水戸店

タイトル

ミニマム・ストリートレーサー

カスタムコンセプト

ストリートランナーとして街乗りに特化したトライデント660を、レーシーなスタイルとキャッチーなカラーリングで仕上げた、トライアンフ水戸渾身のカスタム

カスタムポイント

マットバハオレンジをベースに、クリアーで光沢を出したバハオレンジとサファイアブラックにリペイント・フェンダーレス（ストリートトリプル用アクセサリー「TAIL TIDY」流用）・タンデムステップレス・チェーンガードの延長ワンオフ・オレンジスプリング・リアショックアブソーバー（マトリス）・オレンジステッチ・オレンジパイピング、シングル風シート（ワンオフ）・コンドルタイプハンドル（リゾマ）・ローマウントスリムミラー（リゾマ）・削り出しレバー（純正アクセサリー）・スタンドボビンキット（純正アクセサリー）・エンジンプロテクター（純正アクセサリー）・シフトアシスト（純正アクセサリー）・バックステップ（ベビーフェイス）・各部ブラックアウト・各部オレンジカラー追加

エントリーNo.5

Triumph 高松店

タイトル

オールドラリーカー

カスタムコンセプト

できるだけ元の車両のフォルムを崩さず、車体色、ヘッドライトガード、シングルシートカウルで4輪のラリー車両のイメージを再現。

カスタムポイント

車体ラッピング・ホイールリムラインステッカー・ヘッドライトガード（社外）・シングルシートカウル（社外）・前後スクロールインジケータ（純正ACC）・アルミ製ベリーパン（純正ACC）・フライスクリーン（純正ACC）・グラブレール（純正ACC）・タンクバッグ（純正ACC）・バーエンドミラー（純正ACC）・エンジンカバープロテクター（純正ACC）・フレームプロテクター

エントリーNo.6

Triumph 東京店

タイトル

Mission Impossible × Off Road

カスタムコンセプト

あえて他車種部品流用と純正アクセサリーの装着のみに留め、唯一の社外品はブリジストン製タイヤのみ。
F,Rフェンダーのみ機械加工職人の方へ依頼して制作。
走っていなくても走行シーンが想像できるように仕上げました。

カスタムポイント

ヘッドライト・F,Rフェンダー・外装メタル塗装・ステップペグ・ウィンカー・ミラー・ハンドルライザー・質感向上と外観バランス取りのためエキゾーストやカバーをポリッシュ仕上げに。

エントリーNo.7

Triumph 横浜港北店

タイトル

INSANE

カスタムコンセプト

スタート時に明確なコンセプトを設けず、各パーツセクションの最適・最善をチョイスしていきながら、各々の主張をカラーリングで上手くまとめ上げる手法にチャレンジ。
ワンオフパーツをふんだんに使いカスタムの域を超える『正規販売店が手掛ける世界に一台のコンプリート車両』を目指しました。

カスタムポイント

・ホイール足回り
シンプルでありながらも最大の「変えている感」が引き出せるスポークホイールへ変更。他車種流用の難題であるホイールハブを前後ワンオフ制作とホイール自体もオフセット加工。純正のブレーキユニットとチェーン・スプロケットを活かせるよう工夫を施す。
・ヘッドライトとハンドル廻り
配線類が集中するフロントライト・ハンドル廻りをよりシンプルに見せるためにメインライトを小ぶりな物に変えメーターの取付け位置を変更。ハンドルもシャープでエッジの効いた感がありセパレートハンドルの雰囲気に似せた物をチョイスしミラーはアルミ削り出しの小径でシンプルな丸型バーエンドタイプを採用。
・外装類
タンク・Ｆフェンダー・Ｒシートカウル以外は基本的にブラックで統一しＦパイプ・サイレンサーも耐熱塗料でブラック化。タンクはカバーを取り外してインナータンクを直塗り。凹凸のパテ埋めと下部のスムージングで鉄板溶接施工。ワンオフ制作のタンクキャップリムはアルミ削り出しでこだわりの逸品。同時にシングル用のリアシートカウルも加工・修正し他車種流用。カラーリングは最近の流行りでもある迷彩色で“デザートカモ”を採用し他のブラック部分と相乗し勇猛剛健でスパルタンなイメージで施工。
シートは表皮変更に伴い内側にタックロールを採用しスポーティさと高級感を引き立てる。
・電装系とリア周り
ウインカーは既存商品の中で一番小型のサイズの物を採用。フロントはラジエターカウルの中に埋め込み。ウインカー重々しいリアウィンカー＆ナンバーステーを取り外しオリジナルのフェンダーレスKITと小型ウインカーにてすっきり感を演出。
・その他
BABY FACE社製のバックステップやスライダー系のパーツを取付けをしライディングワークをより自由で攻撃的なスタイルに変更。シャープでありスリムに仕上がった車体に一層の充実感を加えている。

エントリーNo.8

Triumph 横浜新山下店

タイトル

アーバンスポーツクラシック

カスタムコンセプト

トライデント660の原型は崩さずに、都会的なガンシップグレーに存在感のあるTRIUMPHロゴを組み合わせ、落ち着きと深みのある外装色になるようカスタムペイントを施し、バーエンドミラーで高級感を演出。
シートにはクラシック感を演出する表皮で仕上げることで、純正とは異なる高級感のあるスポーツクラシックの印象に仕上げました。
ツーリング先の風景や夜景にも似合う存在感のある1台に仕上げました。

カスタムポイント

外装のカスタムペイント・バーエンドミラー・カスタムシート

エントリーNo.9

Triumph 京都店

タイトル

Trident 660 Ash

カスタムコンセプト

モダンなシティバイクとしての一面と少々レーシーな一面の共存

カスタムポイント

タンクペイント・フライスクリーンペイント・バーエンドミラー・フロントフェンダーカーボンシート・テールカウルカーボンシート・バックステップ・タンデムステップ外し・メクラキャップ

エントリーNo.10

Triumph 宇都宮店

タイトル

トライデントマックイーンエディション

カスタムコンセプト

スクランブラー1200 マックイーンエディションのイメージをベースに、宇都宮店特別仕様の車両にしました！
カスタム点は、タンクとフロントフェンダーの塗装のみ。
シンプルイズベストにトライデントの良さを残しました。

カスタムポイント

タンク/フロントフェンダー塗装

エントリーNo.11

Triumph 名古屋店

タイトル

Triumph　Diamond Collection

カスタムコンセプト

ホワイト＆シルバーのユニオンジャックの塗装が特徴のダイヤモンドエディションをベースに、大粒のラメが光り輝くスターダストブラックをアクセントに散りばめました。シートもスピードトリプルをモチーフに生地を選び、アクセントに白のステッチをあしらいました。
カスタムパーツは純正パーツのみのポリシーを貫いたカスタムです。

カスタムポイント

バイクカスタムペイント専門店のBill Houseさんに施工していただいたペイントと、オプションパーツのフライスクリーン、左右のレバー、バーエンドミラー、フレームプロテクター、フォークプロテクター、スクロールウインカー、クイックシフターを豪華に装備。