2/19（水）～3/6（木） 「DAYTONA 660 カスタムコンテスト」開催中！

トライアンフ宇都宮

作品名:Daisy!!

今回のカスタムでは、ボディグラフィックキットを使用し、某夢の国の「デイジーダック」をイメージしたデザインに仕上げました。
主なカスタムポイントは以下の通りです。
SKDAの「Daytona Full Graphics Kit」を採用し、外観にpumped upをプラス。 Triumph Accessoriesのシートカウルキット、ローシート、シーケンシャルウインカー、アジャスタブルレバーキットを装備し、機能性とデザイン性を両立させました。 さらに、宇都宮オリジナルペイントにより、エンジンカバープロテクターキットに独自のカスタムを施しました。 LABELBIKEの3Dステッカー（トップブリッジ＆フューエルキャップ）を追加し、細部までこだわった仕上がりになっています。
また、マフラーエンドやステップキットのブラックアウト化、フェンダーレスキットの導入により、スポーティな印象を強調しています。
このカスタムは、ユーザー様がDIYでできる範囲で制作し、個性を表現できる仕様となっています。

トライアンフ水戸

作品名:DAYTONA Street Vivid RS

現在トライアンフのレーシングシーンにおいてのヒーローカラーであろうレーシングイエロー・スノードニアホワイト・サファイアブラックをカラーにチョイス！他車種の純正パーツおよび加工・最小限の社外パーツ・各部ブラックアウトと少々のカーボン柄・配色へのこだわりでDAYTONA 660をヴィヴィットなストリートレーサーに仕上ました。ご自身のDAYTONA 660カスタムの参考にしていただけると幸いです。

トライアンフ埼玉南

作品名:DAYTONA 660 GP Carbon

レーシングスタイル×高級感×迫力をテーマに、走行している姿はもちろん、停車している姿も人々の目を惹きつけるDAYTONA 660を目指しました。
外装にカーボンシートを使用することにより高級感を演出。ゴールドのラインはどの角度から見てもDaytonaのスタイルが際立つよう工夫してあります。ガソリンタンクには英国車らしくユニオンジャックをあしらいました。フロントに装着したカーボン製ウイングはオリジナルで製作。こだわりのＢＯＸ形状ウイングは裏側にもカーボンを合わせるプレスタイプです。フロント周りに迫力が生まれます。
リアまわりはタンデムシートをオプションのシートカウルに交換。フェンダーレスキットを装着し、タンデムステップを外すことによりシートカウルがスリムで跳ね上がったレーサーイメージに。リア周りのボリュームが少し寂しいのでカーボン製インナーフェンダーをオリジナル製作して装着。ノーマルに比べて長く広い形状でカーボンが映える仕様です。フェンダーの存在が全体のバランスを整えます。

他：カーボンフォークガード（オリジナル製作）、ホイールデカール
オプションリアウインカー、社外フロントLEDウインカー（車検対応）、
ビレットレバー、レーシングフック等

トライアンフ横浜港北

作品名:DAYTONA 660/AceCafeRacer

DAYTONA 660が本質的に持つ研ぎ澄まされたスタイリングを活かしつつ、レーサーの名にふさわしいマシンに纏め上げました。
トライアンフユーザーにはお馴染みの“AceCafe”と正式にタイアップ。世界に一台しかないカフェレーサーマシンとして昇華されています。
サーキットでもストリートでも見る者の心を惹きつけてやまない、当店渾身の一台です。

レーシングパフォーマンスを引き立てつつ、ストリートユースでもスタイル・走りを両立するべくビジュアルとパフォーマンス性を高い次元でバランスさせています。
全日本ロードレース等の世界中のトップレースに採用されるGALE SPEED(ゲイルスピード)製パーツをふんだんに使用しました。ブレーキキャリパー、ラジアルマウントマスターシリンダー、クラッチマスター等を交換。パフォーマンス向上しつつもDAYTONA 660が持つルックスに馴染ませ、全体の完成度を高めています。更にベビーフェイス製バックステップ、マジカルレーシング製のカーボンミラー、カーボンレザー製のカスタムシート等、細部ディテールアップを狙っています。

現代のトライアンフやDAYTONA 675R等のイメージも踏襲しつつも、AceCafeと正式にタイアップ。レーサーデザインを昇華させ見る者を楽しませるような魅力に溢れさせました。

トライアンフ横浜新山下

作品名:スマートスポーツ DAYTONA 660

トライアンフ純正アクセサリーパーツのバーエンドミラーを使用しフロント廻りをスマートに仕上げました。
外装は純正のカラーリングをベースに塗装にてゴールドのライン追加し、DAYTONA 660のディテールにアクセントを追加しシャープに演出しました。
シングルシート仕様に伴いタンデムステップを外し、スマートスポーツ感を演出しました。

トライアンフ茅ケ崎

作品名:ビギナーズスタイリッシュパック

ロードスターモデル用の機械加工バーエンドミラーを取り付けフロントのフェアリングをスッキリさせつつエンジンプロテクター、フォークスライダーを付ける事で万が一の立ちごけ、転倒時のダメージをスタイリッシュに軽減させます。

トライアンフ金沢

作品名:想いを染めて走る

令和6年能登半島地震、そして先日の洪水被害への復興支援とエールを込めて、復興作業は、多くの方の協力を得ながら、少しずつ進んでいます。
しかし、風化が進んでいるのも現実です。
今回の題材はオートバイですが、少しでも石川県に関心を向けてもらえればと考え、石川県を代表する加賀友禅作家お二人にご協力いただきました。
私たちの想いを染め上げていただき、力強くも優しい作品が完成しました。
なお本物の着物に使用する生地に友禅を施し、特殊な吸着シートに加工しています。

右側面タイトル：「飛翔」 加賀友禅作家 太田昌伸
伝説の鳥・白鵬が大空へ羽ばたくように、自由に駆ける喜びを感じてほしい。
そして、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨で被災した地域の復興・復旧を願い、「飛翔」というタイトルをつけました。
「やっぞ！石川、加賀、能登！！」

左側面タイトル：「さくらとともに」 加賀友禅作家 柿本結一
しだれ桜の花が、走ることで風になびき、流れていく様子をイメージしました。
桜は毎年咲き、その姿を見ると心が明るくなります。
桜とともに、みんなが笑顔になれるように——そんな願いを込めました。

最後に、石川県の復興を願う気持ちは、県内外のみならず世界中の人々が持っているはずです。
今一度、石川に力を。

「飛翔」 加賀友禅作家 太田昌伸

「さくらとともに」 加賀友禅作家 柿本結一

トライアンフ福岡

作品名:Enjoy DAYTONA 660
（お手軽にサーキット走行も楽しもう！）

今回のカスタムでは、操作性とデザインの両方にこだわりました。
ブレーキにはNISSINのラジアルマスターを採用し、制動力とコントロール性を向上。
さらに、BREMBO Super Sportのフローティングディスク（5.5mm）を組み合わせることで、安定したブレーキング性能を実現しました。
排気系にはSCプロジェクトのフルエキゾーストを装着し、軽量化とともに迫力のあるサウンドをプラス。
足回りにはBABY FACEのパフォーマンスステップキットを導入し、ライディングポジションの自由度を高めています。
外装にはカスタムペイントを施し、カーボン製ヘッドライトカバーでスポーティな印象を強化。
さらに、フロントウインカーを移設＆スムージング加工することで、より洗練されたフロントビューを実現しました。
ハンドル周りにはバーエンドミラーとレバーガードを装着し、操作性と安全性を向上。
リア周りにはフェンダーレスキットを取り入れ、スッキリとしたシルエットに仕上げました。
また、シングルシートカウルとシート加工により、スポーティで快適なライディングを可能にしています。